幸せになったサチ(1)

2005年5月、山手の庭園餌場で給餌中のS井の前にSOSを発しながら現れたサチ。
それから1年5ヶ月、待ちに待った「ピッタリの里親さん」が現れた!
サチの幸せぶりを伝える新しい飼い主さん、Tさんからのメールと写真をご紹介しよう。

2006年10月17日(火)

新しく、サチのお母さんになったTです。
昨日はお忙しいところ、お世話いただき、ありがとうございました。可愛い家族が増え、
みんな喜んでいます。
サチは、到着した当初、隅っこに隠れて出てこなかったりずいぶん警戒していましたが、
数時間ですっかり馴れて、自分から膝に乗るまでになっています。ごはんも食べました。
そんな具合ですから、ご安心なさってください。

ところで、名前についてですが、今まで慣れ親しんだ名を変えるのは可哀想でもあり、
我が家に「幸」が訪れてくれたという意味でも縁起がいいと考え、そのまま「サチ」と
呼ぶことになりました。

これからも折にふれ、様子をご報告いたします。
では、取り急ぎ、御礼まで。


2006年10月18日(水)

我が家は、昨年の6月に愛猫を病気で亡くして以来、寂しい想いをしていました。
黒猫でしたので、黒い衣類等を見るたびに思い出す有様です。ですが、その猫は人嫌いな
性格で、家族の中でも私にしか懐いておりませんでした。ですから他の者は可愛がっては
いたものの、私ほどの入れ込み方ではなかったようです。

それ故、サチの人なつっこさは新鮮で、特に夫は、「自分から膝に乗ってくれた!」と
わざわざ呼びつけて自慢しています。

捨てられた時には辛い想いをしたのでしょうけれど、S井さま、O本先生、山本院長を
はじめたくさんの情け深い方達に見守られて、本当に良かったと思います。今後は我が家で
名前の通り、幸せな生涯を送ってもらえることをお約束いたします。

 ヒョウ柄の首輪です。似合いますか?

【サチ】   【メニューページ】   【幸せになったサチ(2)】