「山手ネコロジー」・会合議事録

第3回「山手ネコロジー」会合議事録


2002.08.15(木)10:00〜  於:「山手ネコロジー」メンバー・S井宅
出席予定者(4名):J先生、M本、M浦、S井
は議題、はその結果
 
★猫免疫不全ウィルス(FIV)キャリアであるポパイの処遇について

1)里親さんを探す。
  条件として
  a.1匹飼い、もしくは先住猫が既にFIV感染猫であること
  b.近場であること
メンバー各自、心当たりを探しつつ、まずタウン紙、ポスターなどで里親探しをする。
里親さんが見つかるまで、J先生宅で一時預かりをする。
  先住猫とは厳重隔離をし、お嬢さんの部屋のみで生活させる。
早速、本日(8月15日)夜よりポパイはJ先生宅へ。 
  J先生のお嬢さんの部屋で寛ぐポパイ。
  

2)里親さんが見つからない場合、元の場所に戻す。

  もしポパイのみがFIVウィルスに感染していて、他の猫は陰性であることも想定できる。
  戻すには、他の猫も感染しているということが条件になる。
  犬山動物病院の山本院長も提案しているが、5匹ほど去勢手術の折にでも検査してみて
  そのうちの2〜3匹が感染しているようであれば、山手猫の感染率は高いとみなされる。

  虐待の可能性もあるため、他の猫とちがってすぐに逃げないポパイは今後も虐待されないとは
  限らない。室内で大切にされれば長生きも期待できるが、戸外では確実に寿命が縮む。

上記のようなことを勘案すると、ポパイを外へ戻す事には全員反対である。


3)その他の可能性
他の妙案は今のところ全く浮かばない。

出席メンバーが各5千円づつ合計2万円を拠出した。

余談:
ネットの猫ともだちの間ではやむなくFIV感染猫を、先住猫と混ぜて
飼っている例も多い。白血病と違い、FIVの場合は少々気をつければ、
感染せず問題なく過ごしている場合が殆どである。

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