山手の生き物たち(3)
アライグマの【ラック】(1)

2004年9月19日午後9時40分撮影

山手猫たちのお食事タイムも一段落し、餌場に残っている猫はゲンキ、コロン、ポオ、ワカメ、茶々のみ。
そこへ、溜め池の方からタヌキっぽいものがやって来た。グレーベージュの被毛はフサフサしている。
ためらうことなく、真正面に座っているS井と山手猫たちの方へまっすぐに歩いてくる。

アニメのアライグマ・ラスカルにそっくりの顔をしてなかなか可愛い。猫達は全く無反応だ。
餌場の端っこまで来てカリカリを食べ始めた。S井との距離は1メートル50センチくらい。
ストロボをボンボン焚いて撮影するが動じることなく食べ続ける。
長い爪で敷石の溝から器用にカリカリをほじくり出す。

現在神奈川県には捨てられたペットが異常繁殖しているとの報道もあった。
1月7日に「山手猫階段」のフェンスの手すりを伝って降りて来たのはこのアライグマだったか。

奥の暗闇の溜め池の方から臆することなくやって来た
餌場の石段に上がる
S井との距離も近いし(1メートル強)、ストロボも嫌だったのか・・・
 
↓【ラック】の姿をクローズアップ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ひとしきり食べた後、右の水容器に手を突っ込んでかき回してから植え込み内に消えて行った。

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