プリンス猫階段にいた美しい【長毛ミケ】

朗報!!!飼い猫として生存!

すっかり諦めきっていた【長毛ミケ】ちゃんが飼い猫として無事生存していることが
2003年12月11日、確認された。以下はJ先生からのメールの抜粋。

広範囲にポスターを貼って情報を呼びかけたつもりだったが、学院方面には
張らなかったので盲点になっていたようだ。ともあれ無事で良かった!

何と、あの長毛三毛が生きていて、飼われています!
数ヶ月前、M先生と立ち話をしていたときに、長毛三毛の話が出ました。
M先生の話によると、N先生が可愛がっていたから、行方についてわかるかもしれないと
いうことでした。今日M先生に久しぶりに会いました。
すると、「怪我して足の骨が出ていたから(N先生が)連れて帰った」と言われました。
死んでいると思い込んでいたので、幸せになったと聞いて、とっても嬉しいですね。
歩くときはその足が使えないようですが、元気です。

2002年4月15日午後8時半撮影

【長毛ミケ】の様子

いつもは猫階段下の駐車場で餌をもらっている長毛ミケが前夜、猫階段上の駐車場に居た。
長毛のせいで見た目には分からないが触るとガリガリに痩せて毛艶も悪くなり、
おまけに左後ろ足を引き摺っている。
餌やりさんに電話で問い合わせ明らかになったことは・・・

2週間ほど姿を消していたミケを4日前に発見。何と!トラバサミのようなものに左足を挟まれ
ジャラジャラと罠ごと引き摺って現れたという。

怯えるミケの足を何とか罠から外したところ
着地したのでしばらく様子を見ることにしたというのだ。

熟慮の末、入院させとりあえず休養させることを決心したが、4月15日を最後に姿を現さない。
聞き込みを続けポスターを貼り近隣にチラシを撒いたが全く反応がない。

飼い主現る!(2002年4月28日)
飼い主だというこの団地の女性、Sさんから電話があった。
彼女の話では、8年ほど前、未手術の母猫を引越しの際、捨てて行った人がいたらしい。
その母猫が産んだ4匹の仔猫のうちの1匹が【長毛ミケ】で、他の3匹と共に家猫に
することにしたという。母猫を含め全員不妊・去勢をしたそうだが、外に出していたので
そのうちの2匹は交通事故死。黒トラとこの長毛ミケが残ったという。

長毛ミケはしばしば脱走し、最後には口の怪我でエリザベス・カラーを付けたまま
脱走してしまった。(2年以上前のことだ。)
姿を見かけて捕まえようとしても逃げてしまって捉まらなかったのだという。
そのうちカラーも外されていたので餌やりさんが居ると安心してそのままになって
いたらしい。ポスターを見て初めて長毛ミケの惨状を知り連絡してきたのだ。

で、保護出来たら再び引き取りたいという。
獣医さんに診せ、2度と脱走させないように約束してもらう。
とにかく長毛ミケが現れないことには・・・

その後、☆☆学院敷地内の畑などで目撃されたとの情報が入ったがいずれも未確定。

 
きれいな水をたくさん飲んだ
左足先がおかしくなっているように見えるが・・
 
「プリンス猫階段」と「山手猫階段」の両方を掛け持ちして餌をもらう「新黒」が出て来た
 

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