【ピキ】(6b)

2013年5月3日(祝・金) 午後10時ごろ S井宅玄関内

玄関ドアを開けると以前のようにスルリと入ってくる。だが、
ドアを閉めると途端に不安になり「出して!出して!」と大声で鳴く。

ピキは本当に弱くてこの2年間の間に散々噛みつかれたらしく傷だらけになっている。
家に入れてあげたいが、家猫たちがこぞって反対している。

キャリーに入れることができるようになったら一度総合的な健康診断を受けさせたい。

この後、ピキは以前のように玄関前で1時間以上も陣取り、ドアが開くのを待っていた。
だがいつまでも出たり入ったりの世話もできない。日付が替わる頃にはいなくなった。

不安でニャー!と鳴いているところ。
この不安な面持ち。
「ドア開けて!」
「開けてよ〜〜!!!」
尻尾の根元が細くなっている。これでも大分回復した。
ブラビーみたいに尻尾に噛みつかれて怪我をしていたに違いない。
2年前には何ともなかった左耳も噛み千切られている。
首の後ろも禿げになっているし、右耳の後ろの毛もむしられていた。
ガタイはいいのに本当に弱いピキ。捨てられた家猫かもしれない。
ドアを開けたらちょっとだけ外へ出てまた入ってきた。
ドアが閉められなければ中に入りたいのだ。

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