「プリンス猫階段」生まれ、
薄幸のさすらい猫ノワール(1)

2002年1〜4月撮影

もう2年以上餌やりを続けている「ノワール」はとても臆病で懐かない。
(詳しくは「ノワール物語(1)(2)」「ノワール日記」へ)

少なくとも6歳にはなっている筈だ。幼少時の過酷な生活からか、
昼間見る姿は、被毛が赤茶け、顔面左半分が引きつっている。
それでも栄養状態が改善されると同時に見違えるように太り、元気になった。

2002年1月15日夜 恐る恐る初めてカメラを向ける
ごはんをもらいに出て来る
 餌場に待機
怖がらせないように緊張したせいか、かなりピンぼけ
これもピンぼけ
ピンぼけだが雰囲気は伝わると思う
 
2002年4月16日夜撮影
 植え込み沿いに、ごはんを貰いに駆け寄ってくる
そして餌場で待機
缶詰大1缶分をステンレス容器であげる
奥の鉄板の上で、食後の身だしなみ
 
2002年5月31日夜 久々に現れたノワールを撮影
上の写真と全く同じ仕草をしている。間違いなく同じ猫だ。
食事も残し、道端でずいぶん寛いでいる。
ブロックの切れ目、ノワールがお尻をむけているところの右側が正に「猫道」への入口
全く急ぐ気配はない
しつこいカメラに「アッカンベー!」
ずーっと後を従けると、テニスコート横の駐車場の奥へ悠然と消えて行った。



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