今は幸せ、捨て猫だった【キティ】

2002年5月23日午後7時半撮影

2002年5月16日の午後9時半頃、突然、「タスケテエ!」とでも言うかのように
どこからか走り寄って来た1匹の悲惨な状態の仔猫がいた。

身体はガリガリに痩せており、首輪の痕がきつくついている。
目は爛れてロクに開いていない。被毛は汚れ、蚤の糞だらけだ。

そんな時間だったが、犬山動物病院の院長は快く、その仔猫を入院させてくれた。
顔は花子のようだし、背中の白い模様は小桃そっくりだ。
そこで暫定的に【モモコ】と名付けた。

推定生後4〜5ヶ月にもなっているというのに、保護時、1キロしかなかった体重も
犬山動物病院での手厚い看護により、1週間後の今日は、1,5キロに増えていた。
目も開いてかなり回復している。少々下痢気味だが全快も近そうだ。

鎌倉の里親さんにもらわれる!!!
6月8日、J先生のお骨折りで、かねてから子供の情操教育の為、
猫を飼いたいとおっしゃっていた優しいご家族の元へと嬉しい旅立ちをした。
そうして「キティ」ちゃんと名付けられた。良かったね!キティ!

 
山手の花子によく似ている
 
飼い猫だったらしくとても人懐こい


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