追悼 【S内コロちゃん】

2005年3月19日(土)没。

昼過ぎS内さんからコロちゃんの急逝を告げる電話を受け、S内家に急行した
S内家では一昨日から1泊で旅行に出かけ、その間コロちゃんはひとりでお留守番をしていた。
昨夕も今朝も一見とても元気で普段と変わりないように見えた。
が、別室でコロちゃんが吐き戻す声が聞こえ、見に行ってみると、床に横たわり既に息絶えていた。
余りのあっけない別れにS内さんは呆然自失。
まるで眠っているかのようなコロちゃんに取りすがり涙にかきくれるばかり。

よく考えれば体調不良の小さな兆しはいくつもあったという。然し目に見えて大きな不調では
なかったので見逃してしまったとS内さんは後悔しきりだ。が、S内家へ引き取られて2年余り、
それはそれは大切にされて幸せな日々を過ごすことができた。密かに体調不良が
ピークに達していても、S内ご夫妻の帰りを待ち、元気なところをお見せして精一杯感謝を表し
そこで力尽きたのではないかと想像する。最後まで健気なコロちゃんだった。

コロちゃんらしさが失われない内にと、午後すぐに横浜ペット霊園にて火葬してもらったところ、
何と、S井ファビのようにカチカチのウンチが5〜6個焼け残っていたという。
してみると巨大結腸症を患っていた可能性大だ。
そのウンチにより腸閉塞にて急死してしまったのかもしれない。
が、苦しまずに穏やかに逝けたのがせめてもの救いだった。

コロちゃんをよく知るノワールも新黒も小桃も天国で待っているからね。寂しくないよ。

身体も温かく柔らかくていつものように眠っているとしか見えない。
ソファのこの場所はコロちゃん専用の定位置だった。
とても安らかな顔をしている

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