山手の生き物たち(15)
'10年春のカエル(11)

2010年3月4日(木) 午後8時ごろ撮影

今日は雨なのでカエルが道路に出ているかも、と思ったら正門を入ってすぐの路肩にいた。
写真を撮っているとノロノロと動き出し、道路を横切るような素振り。
危ないので渡り切るまで待っていたが一向に進まず、それどころかUターンして
道路の真ん中から退こうとしない。
仕方なく、長靴の先でお尻をチョイチョイとつつくと少しだけ進む。
そんなことを繰り返していると、工事のガードマンさんがやって来た。

カエルが轢かれないよう見張っていてほしいと頼み、給餌に行く。
帰りにまたガードマンさんがいたので訊くと、あのカエルは道路の真ん中をウロウロして
危ないので、警棒でつついて山の方へ追いやったという。

そして正門外では同じようなカエルが右下肢を轢かれて絶命していた。
せっかく冬眠から覚めて出てきたのに、本当にかわいそう・・・

ピンボケがひどいが胴体の長さは7センチくらいだったか。
角度を変えて撮影する。
 

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