山手の生き物たち(14)
'10年春のカエル(10)

2010年2月26日(金) 午後9時ごろ撮影

今夜は雨模様。とても暖かい。
ロッカー餌場への坂を上ろうと見上げると道路に塊が3個ある。きっと蛙だ!
デジカメを取り出しているとワカメとブラビーがやって来た。

蛙博士に知らせようとH川さんに電話する。蛙博士は留守なのでH川さんが駆けつけるという。
ワカメたちにカリカリを与えていると、H川さんがやって来た。写真を撮り、ロッカー餌場を見学。
見ると蛙たちは動いていない。蛙たちは「猫庭園池」から平戸池へと渡って行こうとしていたはずなのだ。
H川さんがポリ袋をはめた手で蛙たちを掴み、平戸池へと移す。

お腹の大きなメスは池に放してもぐったりしていてH川さんは死んでいるという。
引き上げて植え込みの上に移す。万が一生存していれば自力で池に飛び込むだろう。

他の2匹はオスで元気だ。1匹は死んだフリをしていたが、池に入れると潜り込んで泳ぐ。
もう1匹は飛び切り元気でピョンピョン跳ね、H川さんのスニーカーの上に張り付く。
池に入れると平泳ぎでスイスイ。どちらの池にも蛙がいっぱいだ。

お腹がはちきれんばかりになったメス。坂の中ほどで力尽きたらしい。
メスを上から見たところ。せめて出産させたかった。
近くの路肩にいたオス。
同上。
坂の一番上にいた飛び切り元気な別のオス。
身体の模様がみんな違う。
同上のオス

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