「東側猫庭園」前、坂道でのブラビー (104)

2009年10月9日(金) 午後8時半ごろ

帰ろうとするとブラビーが足元にまとわりつくようにして従いてくる。
立ち止まるとひっくり返ってお腹を見せる。
そのくせごくごく近くへ寄るとシャー!

それでも可愛いのでなかなか立ち去れない。
いつまでも構っていると、ロッカー餌場に残っていたワカメが何事かと出てきて、
それでも駆け寄っては、「はしたない」と思ったのか
女王のカンロクを保ちつつ、高いところから観察する。

きれいなブラビー。
顔つきは精悍なのだが、とても臆病で気が小さい。
路肩でスリスリゴロゴロ。可愛い仕草を披露する。
2年前、4歳の若さで白血病に倒れたS内ノンちゃんをほうふつとさせる。
尻尾も真っ直ぐで長く美しい。
2年前、母ゴールデンもろとも捕獲に成功していれば、
今頃は里親家庭で王子様生活をしていたに違いない。つくづく悔やまれる。

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