山手の餌場でのワカメとマニー (95a)

2009年8月1日(土) 午後7時半〜

ワカメと庭園餌場に行くと、ガリガリに痩せたマニーが座って待っていた。
心配していた右足の傷も癒えて元気そうではあるが、今まで見たこともないほど痩せている。
被毛もバリカンで刈ったみたいに超短毛になっている。単に夏毛になっただけなのかなあ?
こうなるとお尻のプリプリがとても目立つ。背中を撫でるとスリスリする。

チャンス!とばかり捕獲を試みることに。捕獲器はロッカーに仕舞ってあるのでロッカー餌場に誘導する。
が、テキもさるもの、入ろうとしない。触れるので捕獲器の中に押し込もうとしているうちにバタンと扉が閉まり
マニーは増々入ろうとしない。早く餌を寄越せとシビレを切らし猫パンチする。が、爪は出さない。

結局、諦めて給餌することに。ワカメも並んで食べた。
賢いマニーは捕獲器の中に入っていた焼きカツオと焼きイワシを上手に首を伸ばし、
踏み板を踏むことなく全部咥えて取ってしまいぺロリと平らげた。

満腹になるとワカメに対してラブラブ目線だ。
S井を追って給水場や庭園餌場に行くワカメの後を従いてくる。結局はフラレて諦めたが。

庭園餌場に黒白八割れ猫が現れ、ワカメがものすごい勢いで追って行った。
一瞬のことで、その新猫をよく観察することはできなかった。

8時ごろにはスカイラインの方からギャーッ!という猫の争う声が聞こえていた。
ということは少なくとも2匹いたはずだ。そのうちの1匹はタニーか?!

庭園餌場でもマニーを撫でるとスリスリして身体を押し付けてくる。
甘噛みもするし、飼い猫の動作だ。やはり飼い猫が捨てられたのだろう。かわいそうに。
耳も顔も身体も傷だらけだ。ゲンキの喧嘩相手のひとりはマニーだったかも。

しょっちゅう来てくれれば抱き上げてキャリーの中に押し込むこともできるだろう。
気長に捕獲を試行しよう。

捕獲器の横でしっかり食べるマニー。(ロッカー餌場で)
 
 
 
ワカメは食後、ロッカー餌場の前の歩道で寛ぐ。
前にはトラック。
マニーはまた食べ始める。
横の捕獲器にはまだ焼きかつおと焼きイワシが入っている。
 
この後、マニーは捕獲器の中にそーっと入って首を伸ばし餌を全部食べてしまった。

  【2009.7.25】    【メニューページ】   【2009.8.01b】